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静寂と四季の彩り、湯に浸り
人は本来の姿に還る

  • 白骨物語
  • 集う人

普段いそがしくしていると、前に進まなくてはという気持ちで支配されます。でも、ときどき立ち止まりたくなります。そんなとき訪れた白骨温泉で、山の静けさの中でゆっくりと白い湯につかっているだけで「何もしなくていい」と言ってもらえるような、不思議な安心感を覚えました。これが本来の人間としてのリズムなのでは。そんなふうに思えて、心が豊かになりました。街の喧騒のなかでは決して味わえない感覚。また、前に進む力をもらったような気がします。疲れたら、また来ます。

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